10万円借りたい!安全に、確実に現金を手にする方法6選

なんとか10万円借りたい…そんな状況に陥ってしまうこともあるかもしれません。

そんな時、どのような方法をとればよいでしょうか?

家族や、友人・知人に貸してほしいと頼めば借りられるかもしれませんが、そのせいでもしかしたら今まで大切にしてきた人間関係に影が落ちてしまうかもしれません。

まずは、別の方法を試してみて、家族や知り合いに頼むのは最後の手段にしてみてはいかがでしょうか?

今回は、安全に10万円を手にする方法を7つご紹介します。あわせて、主婦や会社員、派遣、アルバイトなど属性別にオススメの方法もまとめてみました。

絶対に手を出してはいけない3つの方法も解説していますので、ご参考になさってみてください。

今日中に10万円借りたい…第一候補は消費者金融のカードローン

10万円を最速で借りたい場合、最もオススメするのは消費者金融のカードローンです。

国に許可を得た消費者金融は怖くない!不安なら大手から選ぼう

消費者金融ってなんだか怖い…という不安をお持ちの方も少なくないことでしょう。

しかし、そのイメージは実は間違っています。

消費者金融を運営するには貸金業法という法律を守る必要があり、貸金業を営む許可を得る必要があるのです。

きちんと許可を得て営業している消費者金融は、基本的には怖いものではありません。

消費者金融が怖いというイメージをお持ちなのは、違法な融資をするヤミ金や、映画などメディアの影響、過去に行われていた違法な取り立てなどが原因だと考えられます。

現在の貸金業法を遵守している消費者金融はこのようなことはなく、健全な運営を行っていますので、ご安心くださいね。

どうしても心配…という方は、聞いたことがない中小の消費者金融ではなく、テレビCMなども流れているような大手の消費者金融を選ぶようにするとより安心して付き合っていくことができるでしょう。

また、利用していくうえで不安な点や悩み事が出てきたら日本貸金業協会の貸金業相談・紛争解決センターに相談することもできます。相談の申し込みはWEBからも行えますので、ちょっとでも心配だな…と思えば相談してみましょう。

申し込みから審査・契約・借り入れまでその日のうちにできる

消費者金融のカードローンの最大の特徴は、10万円程度の希望額なら申し込みをしたその日にお金を借りる事ができるところも多い点です。

これは、銀行のカードローンでは叶えられません。

なぜなら、銀行のカードローンでは本審査の結果が届くのが最短でも翌営業日以降となるからです。

また、一般的には審査の難易度も消費者金融のカードローンより銀行カードローンの方が高いといわれています。

銀行カードローンの中には、そもそも申し込み時に住居や年収、雇用形態の制限があるケースもありますので、パートやアルバイトの方にはハードルが高めかもしれませんね。

以前は、消費者金融のカードローンは金利がすごく高いといわれていましたが、現在は、貸金業法で上限金利が統一され最大でも年20.0%を超えないよう決まっています。

10万円の借り入れなら18.0%前後で設定されている消費者金融のカードローンも多いので、『びっくりするくらい高い』という時代ではもうありません。

また、大手の消費者金融の中には、はじめてその業者と契約をしカードローンを利用する際に、一定期間無利息になるキャンペーンを行っているところも多くあります。

一番多いのが、契約日の翌日から30日間無利息というものですが、例えば契約日の翌日に10万円借り入れして10日後に返済すれば、支払う金額は10万円で済むのです。

これってめちゃくちゃお得ですよね。

無利息期間内に完済できる!というめどが立っているなら、利用しない手はありません。

『契約日の翌日から』『初回借り入れ日の翌日から』など基準となる日が異なるものや、『30日間』『60日間』『180日間』と日数が異なるもの、適用上限金額が決まっているものなど各社様々なスタイルがありますので、ご自分に最も合ったものを探してみてください。

このように、上手に付き合えばお得に活用できますので、『できれば即日…できるだけ早めに10万円借り入れしたい!』という場合は、消費者金融のカードローンの中から選んでみてはいかがでしょうか。

ただし、申し込み日時や、審査の混雑具合、申し込み状況によっては融資が翌営業日以降となることもありますので、その点はご承知おきくださいね。

10万円をできるだけ早く…オススメカードローン5選

ここからは、10万円を借りるのにオススメカードローンを5つご紹介します。

どのカードローンも、当然申し込み後に審査を受ける必要があります。審査に通らなければ借り入れはできません。

審査では、収入や他社の借り入れ、過去の返済状況などもチェックされます。

貸金業法には総量規制という決まりがあり、年収の1/3を超える金額の融資は禁止です。年収が30万円未満の方はそもそも10万円借り入れすることはできませんので注意しましょう。

現在無職の方や、年収が低い方、審査に通らなかった方、過去金融トラブルを起こしてブラック状態の方などは、現状でのカードローン利用は難しいので、後述で紹介する他の方法を検討されてみてくださいね。

SMBCモビット 『WEB完結申込』

家族に内緒で借りたい!会社にもバレたくない!という方にオススメなのが、SMBCモビットの『WEB完結申込』の利用です。

利用条件 ・満年齢20歳~69歳
・本人に安定した収入があり、SMBCモビットの基準を満たしている
・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行のどれかに本人名義の口座を持っていてSMBCモビットの利用に指定できる
・全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)か組合員保険証を持っている
・本人確認・収入証明・勤め先確認に関する各書類を準備する事ができる
利用限度額 1万円~800万円
〇契約者ごとに異なる
金利
(実質年率)
3.0%~18.0%
担保・保証人 不要
即日融資 可能
※申し込み後専用ダイヤルに電話をする必要がある
※申し込みの時間帯・その他状況などによっては翌営業日以降対応となる
電話連絡 勤め先を確認する電話連絡は原則なし
無利息キャンペーン

カードレスで利用できるので、郵送物もありません。

『WEB完結申込』の条件を満たさない場合は、通常のカードローンに申し込みができますが、その際も電話連絡に配慮をしてもらえたり、カードの受け取りをコンビニなどに指定できたりするので、まずは相談してみるとよいでしょう。

プロミス 『アプリローン』

スマートフォンをお持ちならプロミスの『アプリローン』は借り入れ・返済共にカードなし・アプリでできるのでスマホで管理したい方にオススメです。

利用条件 ・20歳以上~69歳以下
・本人に安定した収入がありプロミスの審査基準を満たしている
・スマートフォンにアプリをインストールし、利用する事ができる
利用限度額 ~500万円
〇契約者ごとに異なる
金利
(実質年率)
4.5%~17.8%
〇対象は新規契約者
担保・保証人 不要
即日融資 可能
※最短1時間での融資も見込めるが、申し込みの時間帯・その他状況などによっては翌営業日以降対応となる
電話連絡 勤め先への電話連絡は原則あり
※確認方法について要望があれば相談することもできる
無利息キャンペーン 初めてプロミスと契約し、メールアドレスの登録とWEB明細利用を選択すると、初回出金日の翌日から30日間無利息となる

プロミスでは、このほかにも独自のサービスが多く、ホームページにて詳細が紹介されています。会員優待サービスなどもあり、ちょっとでもお得な気分でカードローンを利用したい方にオススメです。

アコム 『カードローン』

カードローン自体の利用が初めての人でも手続きがわかりやすいと評判なのがアコムの『カードローン』です。

利用条件 ・20歳~69歳
・本人に安定した収入があり、アコムの審査基準を満たし返済能力がある
利用限度額 ~800万円まで
〇契約者ごとに異なる
金利
(実質年率)
3.0%~18.0%
担保・保証人 不要
即日融資 可能
※申し込みの時間帯・その他状況などによっては翌営業日以降対応となる
電話連絡 勤め先への電話連絡は原則あり
※ただしフリーコールに不安な点などを相談可能
無利息キャンペーン 初めてアコムのカードローンを契約する場合、契約日の翌日から30日間無利息となる

もともとカードローンをしていても、途中で希望があればクレジットカード(利用限度額:10万円~300万円)に切り替えることも可能(ただし、審査の結果切り替えができない場合もあり)です。

アイフル 『キャッシングローン』

申し込みの時に絶対に自宅や勤務先に電話をしてほしくない!という方は、アイフルが有力な選択肢となるでしょう。

利用条件 ・満20歳以上69歳まで
・本人に安定した収入と返済能力があり、アイフルの審査基準を満たしている
利用限度額 ~800万円以下
〇契約者ごとに異なる
金利
(実質年率)
3.0%~18.0%
担保・保証人 不要
即日融資 可能
※最短25分での融資も見込めるが、申し込みの時間帯・その他状況などによっては翌営業日以降対応となる
※申し込み後、専用ダイヤルに電話することによって優先的に審査をしてもらうことができる
電話連絡 原則なし
無利息キャンペーン 初めてアイフルの無担保ローンを契約する場合、契約日の翌日から30日間無利息となる

アイフルでは申し込み~契約までの間に自宅や勤務先への電話連絡を原則しないと明言しています。カードレスタイプを選択すると、郵送物もなしになるので周りにバレる可能性はかなり低くなるでしょう。

レイクALSA 『カードローン』

審査結果をできるだけ早く知りたいという場合は、レイクALSAがオススメです。

審査結果のお知らせ時間(通常…8:10~21:50・毎月第3日曜日…8:10~19:00・ただし年末年始は除く)内にインターネットから申し込みをすると、審査結果を最短15秒で知る事ができます。

利用条件 ・満20歳~70歳
・本人に安定した収入があり、レイクALSAの審査基準を満たしている日本居住(日本の永住権を持っている)者
利用限度額 ~500万円まで
〇契約者ごとに異なる
金利
(実質年率)
4.5%~18.0%
担保・保証人 不要
即日融資 可能
※最短60分での融資も見込めるが、即日融資は平日21:00まで、日曜18:00までに契約手続きまで完了することが条件
※その他状況などによっては翌営業日以降対応となる
電話連絡 原則あり
※相談して認められた場合は書類での代替確認も可能
無利息キャンペーン 初めてレイクALSAの無担保ローンを契約する場合、契約日の翌日から30日間無利息・60日間無利息(Web申し込み者のみ)・5万円まで180日間無利息のうち1つを選択できる

選べる無利息期間を上手に活用すればかなりお得に利用できます。

クレジットカードにキャッシング枠がついているならすぐに借りられる

クレジットカードを持っている方は、キャッシング枠がついているか確認してみましょう。

キャッシング枠がついていれば、すぐに借り入れする事ができます。

すでにあるキャッシング枠を利用するのに審査は必要なし

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠がありますが、すでにキャッシング枠のついているクレジットカードをお持ちの場合は、そのキャッシング枠の範囲内ですぐに借り入れする事ができます。

キャッシング枠がついているかどうかは、利用明細や会員サイトなどから確認できますので、ぜひ一度チェックしてみてください。

キャッシング枠が10万円を超えていれば、あとはお手持ちのクレジットカードを提携ATMに挿入すれば10万円を借りられます。

すでに枠があるのを借りるだけなので新たに審査が実施されることはありません。

ただし注意点もあります。

  • ショッピング枠の利用状況に左右される
  • 金利が比較的高め
  • キャッシング枠は総量規制の対象となる

クレジットカードのキャッシング枠はショッピング枠の一部となっており、ショッピング枠で限度額いっぱい利用している場合は、キャッシング枠が圧迫され利用する事ができません。

ショッピング枠100万円で、キャッシング枠20万円の方が、買い物などですでに90万円利用している場合、キャッシングできるのは10万円となります。

また、クレジットカードのキャッシング枠は一般に金利が高めに設定されていることが多いです。

もちろん、キャッシング枠も貸金業法に則って営業されていますので年20.0%を超えることはありません。

しかし上限ギリギリに設定されているものもあるので、利用する前にきちんと金利は確認するようにしましょう。

そして、クレジットカードのキャッシング枠は総量規制の対象(ショッピング枠は対象外)となることを忘れてはいけません。

最大でも年収の1/3までしか利用できませんのでその点は念頭に置いておきましょう。

審査に通ればキャッシング枠をあとからつける事ができるものもある

今持っているクレジットカードにキャッシング枠がついていなくても、対応しているカードならあとからキャッシング枠をつける事が可能です。

申し込み方法は、クレジットカードによって異なりますが、インターネットの会員ページから簡単に申し込みできるところも多いのでぜひ検討してみてください。

ただし、申し込みの際に審査をもう1度受けることになるのは避けられません。

クレジットカード作成時よりも経済状況が悪くなっている場合は、審査に通らないだけではなく、ショッピング枠の限度額に悪影響も与えてしまう可能性もあるので注意しましょう。

先ほどもご紹介した通り貸金業法に則ってキャッシング枠は設定されますから、現在安定した収入がない方やすでに総量規制を超えるくらいの借り入れがある方は利用できません。

審査に通れば、お手持ちのクレジットカードでそのままキャッシングできるようになります。

家族カードご利用中の方は内緒でキャッシングは難しい!

自分名義のクレジットカードを持っておらず、家族カードを利用しているという場合は、家族カードにキャッシング枠がついていれば借り入れすることはできますが、その事実が、支払いをする人(契約者)にはバレてしまいます。

利用明細にキャッシングの事実が記載されるためで、これは避けて通ることはできません。

もし、絶対に家族に内緒にしたいのであれば、ご自分で収入を得てご自分名義のクレジットカードを作りキャッシング枠に申し込むようにしましょう。

配偶者貸付は収入が少ない人でも借りられるが配偶者に内緒は無理

夫が会社員、妻が専業主婦という家庭の場合、妻が自分の名義で消費者金融のカードローンの利用をすることは難しいですよね。

自分一人では、収入が低くて借入できない人が一定額借り入れできるようになる制度が配偶者貸付制度です。

これは、貸金業法で定められていて、先ほどご紹介した総量規制の「例外貸付け」とみなされています。

配偶者の収入と合算して1/3まで借り入れできるのが配偶者貸付

総量規制的には、年収が30万円以上あればカードローンで10万円借り入れすることができますが、実際にそううまくいくかというと微妙ですよね。

カードローンの利用には審査があり、やはり年収が低いのは不利に働いてしまいます。もし、すでにクレジットカードのキャッシング枠を利用している…なんていうことがあるとなかなか厳しいかもしれません。

もし、あなたに配偶者がいて、配偶者の同意が得られるのであれば、配偶者貸付制度の利用を検討してみるのも良いでしょう。

  • 配偶者貸付制度
    申込者本人と配偶者の年収を合算し、その金額の1/3まで借り入れをすることができる制度。ただし、配偶者の同意・夫婦を証明する公的書類・配偶者の収入を証明する書類・信用情報機関への情報提供について配偶者の同意が必要で、配偶者の協力が不可欠です。

借り入れしたいけれど、家族に内緒で利用したい…という場合は配偶者貸付制度の利用は難しいでしょう。

また、配偶者がすでにカードローンを利用している場合、現在借り入れしている金額は差し引かれると思っておきましょう。

例えば、妻の年収が30万円、夫の年収が270万円の場合、合算して300万円なので、配偶者貸付を利用した借り入れは最大100万円まで利用できますが、すでに夫が50万円借り入れしていると、あなたが借りられる額は最大50万円程度になるということです。

逆に言うと、配偶者貸付制度を利用してあなたが100万円借り入れすると、いざ夫が借り入れしたいと思ったときに、借り入れができないという事態になってしまいます。

配偶者貸付制度を利用する時は、しっかりと夫婦で話し合うようにしましょう。

加えて、配偶者貸付制度は、提供している業者からしか借入できません。

Aで借りたいからAに配偶者貸付制度の利用を申請する…としても、Aに取り扱いがなければ利用できないのです。

ネットで『配偶者貸付』などのキーワードで検索すると利用できる業者が出てきます。実際に利用する時は、どういった業者なのかしっかり確認してから申し込みをしてくださいね。

生命保険の契約者貸付制度を利用すればお金を借りる事ができる

あなたが契約者となっている生命保険に加入していますか?

もし加入しているのであれば、契約者貸付制度を利用できないか検討してみるのも一案です。

積み立て型の生命保険に加入していれば契約者貸付制度で借りられる

生命保険にもいくつかの種類がありますよね。

もし、あなたが積み立て型の生命保険をかけているのであれば、お金を借りる事ができるかもしれません。

  • 契約者貸付制度
    生命保険の『解約返戻金』のうち何割か(各生命保険により異なる)を上限にお金を借りる事ができる制度。あくまでも借り入れなので利息と合わせて返済する必要があり、万が一返済できない状態で生命保険金の受け取り時期になると、支払予定の保険金から借入額と利息を差し引かれるので注意。

残念ながら、掛け捨て型の場合は『解約割戻金』がないので借り入れすることはできません。

また、一部生命保険は、『解約割戻金』があっても契約者貸付が利用できないものもあるようです。まずは、ご自分の契約している生命保険が契約者貸付制度を行っているかチェックしてみましょう。

契約者貸付制度を利用できるのは、生命保険を契約した人です。例えば、夫が契約者で妻が受取人の場合、妻は利用できませんので注意しましょう。

契約者貸付のメリットは…

  • 借り入れするときに審査がない
  • 比較的金利が低いものが多い
  • 保険を継続したまま借り入れできる
  • 受け取り時の金額が減ってもよいなら返済しなくてもよい(ただし条件付き)

契約者貸付は今までご自分が支払ってきたお金を元にお金を借りる制度ですから借り入れするときに審査はありません。本人確認は必須になりますが、その時に収入や信用情報などを調べられることはないのです。

また、金利については生命保険ごとに異なりますが、比較的低金利のものが多いです。利用しようと思っているカードローンがあれば、比較してみるのもよいかもしれませんね。

そして、一番のメリットは、保険を解約する必要がないということです。

毎月の保険料が厳しい…とか、まとまったお金が必要だから解約割戻金目当てで解約しようかな…とお考えの方は、ぜひ契約者貸付制度の利用を考えてみてください。

生命保険を一度解約すると、確かにその時は毎月の負担も減りますし、一時的なお金を手にすることができるかもしれません。

しかし、将来のお金は無くなってしまうのです。

そして、いざまた生命保険に加入したいと思っても、その時は年齢も重ねていて以前のような条件では加入できないかもしれません。

契約者貸付制度なら、保険を継続したまま借入できますので、万が一何かがあった場合も、残債と利息を差し引いた金額を受け取ることができますから家族にも残すことができるのです。

ただし、注意してほしい点もあり、返済をしなくても、受け取り時のお金が減るだけなので支障はありませんが、ある一定の金額を超えると生命保険の契約自体が解約となってしまう可能性があります。

それが、借りている金額が解約割戻金の額を超えた時です。

借りている金額は元本だけではなく、利息も含まれます。返済をしないとどんどん利息が追加されていきますので注意しましょう。

返済の仕方については各生命保険により異なります。利息のみ一定期間ごとに返済を求められるものもありますので、申込前に確認しておきましょう。

とはいえ、審査もなしで借りられるのは助かりますよね。

借り入れまでにかかる時間も、生命保険ごとに異なりますので、まずは相談してみましょう。

例えば契約者貸付の上限が解約割戻金の7割であるなら、15万円以上の解約割戻金があれば10万円借り入れできますからぜひ検討されてみてください。

公的融資は最後の砦…収入が一定基準よりも低い場合に活用できる

収入が少ないと、カードローンやクレジットカードのキャッシング枠の利用は難しいですよね。

配偶者貸付も無理、生命保険の貸付制度も利用できない…となった時に、最後の砦となるのが、公的融資です。

公的融資にはいくつかの種類がありますが、その中でも特に注目してほしいのが、『生活福祉資金貸付制度』です。

何のために必要なのか…状況に応じて利用できる生活福祉資金貸付制度

『生活福祉資金貸付制度』は、厚生労働省管轄の制度で、申し込みや問い合わせなどは住んでいる地域の社会福祉協議会が窓口となっています。

残念ながら、申し込みから審査、実際の融資までに時間がかかりますので、今日10万円必要という場合は間に合わないと考えておきましょう。

融資までの速度は調査状況によって異なりますので一概には言えませんが、一か月程度はかかるところが多いですからお金が必要となった時点で早めに申し込みをするようにしましょう。

利用できる人 ・他からの借り入れが困難な低所得世帯(おおむね市町村民税非課税世帯)
・障がい者世帯
・65歳以上の高齢者がいる高齢者世帯
貸し付けの種類 ■総合支援資金(生活支援費・住宅入居費・一時生活再建費)
■福祉資金(福祉費・緊急小口資金)
■教育支援資金(教育支援費・就学支度費)
■不動産担保型生活資金(不動産担保型生活資金・要保護世帯向け不動産担保型生活資金)
連帯保証人 原則必要
※ただし、連帯保証人を確保できない場合でも貸し付けは可能
金利 ■保証人あり→無利子
■保証人なし→年1.5%
※ただし、貸し付け種類によって異なるものもあるので要確認

融資額は、各貸し付け種類より異なります。一定期間、毎月一定額借り入れできるものもありますし、60万円以内と枠を決めて借りられるタイプのもの、資金の用途によって上限額が異なりますが最大580万円まで借り入れできるものなどもあります。

不動産を担保にする借り入れの場合は評価額などによっても変わってきます。

ご家庭が、利用可能世帯に当てはまる場合、借り入れしたい理由によって貸し付け種類が異なりますので、まずは相談をしてみましょう。

当然ですが、ギャンブルや遊興費などのための利用はできません。

あくまでも生活を立て直すために利用できる制度ですので、こちらの制度を最後の砦と考え、この資金を元に生活を向上させていくよう努力することが大切です。

ブランド品や高額なものを持っているなら質屋の利用も検討できる

お手元に今は使っていない、ブランド物のバックや時計、アクセサリー、貴金属などはありませんか?

もし、高額な品物を持っている場合は、質屋の利用も検討する価値はあるかもしれません。

査定額の7割程度借りる事ができ完済すれば品物も取り戻せる

質屋では、品物を担保にしてお金を借りる事ができます。

まず、品物を査定してもらい、金額を出します。双方が納得すれば質札を発行し、品物をお店に預けてお金を受け取ります。あとは、期日までに利息分と合わせて借りた金額を返済すれば、預けた品物を返してもらうことができるのです。

担保があるので、カードローンのような信用情報の審査などはなく、本人確認をきちんと取れれば大丈夫というところも多くあります。

そのかわり、返済ができないと担保は戻ってきません。

直接質屋にもっていけば、その場で査定してもらえるので、うまくいけば数十分後には10万円を借りることも夢ではありません。

大体の目安は、持ち込んだ品物の査定額から7割前後くらい。そのため、10万円借りたいと思ったら査定額で15万円相当の品物を質に入れる必要があるのです。

1つの品物で15万円はちょっと難しい…という場合は、同時に複数の品物を質に入れる事で希望額に達することもあります。

まずは、査定に持ち込みをして、金額の目安を知っておくのもよいでしょう。

ブランドの価値や、貴金属の相場、品物の状態や、その時のニーズなどによっても大きく金額が変わってきます。

需要が高いものは、高く査定が出る傾向にありますので、ブランド品や貴金属を複数持っているという方は、先に質屋に電話などでどういった品物が高額になるか相談してみるのもよいかもしれませんね。

また、保証書や鑑定書があるなら合わせて持参しておきましょう。契約には身分証明書も必要ですからお忘れなく。

質屋を利用するにあたって注意してほしい点もあります。

  • 期日までに返済できないと『質流れ』になる
  • 利息が高い傾向にある

まず、大前提として、質屋は、品物を担保として預かる代わりに、あなたにお金を貸しています。返済されなければ当然、その担保は没収されてしまうのです。

質屋に『返済がちょっとくらい遅れもいいか…』は通用しないと思ってください。

多くの質屋では、期日に間に合わなければ翌日には『質流れ品』として売り物として取り扱われてしまうのです。

質流れとなった場合は、借りたお金は返済しなくて大丈夫です。ただし、借り入れできるお金は普通買取よりも低い傾向にありますので、もし質流れになってもよいのであれば初めから買取でお願いした方が良いでしょう。

また、質屋の利息はカードローンよりもかなり高めに設定されていることが多いです。

質屋の場合、年単位ではなく数か月単位で期日が決まっていますので、多くのところでは金利を月利で表示しています。

大体月利で1.0%~5.0%台のところが多いですが、これは年利に換算すると12.0%~60.0%です。

実は、質屋は貸金業法の適用範囲とは違い、質屋営業法という法律の下運営されています。

この質屋営業法では、質屋の上限金利を年109.5%(1日あたり0.3%)と定めているのです。

カードローンの場合は上限金利が年20.0%となっていますので、これってカードローンと比べるととても高いですよね。

質屋の場合は、お金を貸す期間が短期間であるため、年単位で利息を払うということはあまりありませんが、質屋を利用する時には、利息をしっかりと意識し、預けた品物を取り戻したいなら早めに完済するようにしましょう。

あなたはどのタイプ?属性別10万円を手に入れる方法まとめ

ここまで、安全に10万円を手にすることができる方法をご紹介してきましたが、残念ながら、全ての人がこれらすべての方法から選択できるわけではありません。

無職、専業主婦(夫)、学生、アルバイト・パート、派遣社員、会社員…など、属性によってとれる手段は限られてくるのです。

それぞれの属性別に安全に10万円を手に入れる事ができる手段をまとめてみました。

無職だとカードローン・クレカキャッシングは難しい…まずは収入を

配偶者がいない無職の方の場合、とれる方法は限られています。

消費者金融のカードローン ×
クレジットカードのキャッシング枠
※家族カードの場合は利用可能
配偶者貸付 ×
生命保険の契約者貸付
質屋
公的融資
働く・不用品を売る

カードローンの利用はまず無理だと思って行動しましょう。

クレジットカードのキャッシング枠も同様ですが、家族カードを持っている場合は、そちらにキャッシング枠がついていれば、支払者には利用がバレますが借り入れすることができます。

配偶者がいない場合は、配偶者貸付は利用できません。親や兄弟はダメです。

契約者貸付制度のある生命保険を利用していたり、質に預けられるような高額の品物を所持していればお金を借りる事ができます。

これから働いて生活を立て直したいと思っているなら、公的融資の利用を申し込みつつ、働き口を探してみたり、不用品を売って現金にしてみたりすることも十分有効な手です。

働きだせばカードローンの申し込みもできるようになります。

また、どうしても働くことができない、扶養してくれる家族もいない…という場合は、お金を借りる事よりも生活保護など公的保護を求めた方が良いかもしれません。

切羽詰まってどうしようもないという状況にあるなら、お住いの市町村の窓口に相談をしてみるのも良いのではないでしょうか。

年金受給者の場合は働いていればカードローンも選択肢になる!

年金受給者の方は、働いていればパートやアルバイトの方と同様に審査に通ればカードローンも利用する事ができます。

消費者金融のカードローン
※年金収入の他に安定した収入があれば可
クレジットカードのキャッシング枠
配偶者貸付
生命保険の契約者貸付
質屋
公的融資
働く・不用品を売る

年金のみで、他に収入がない場合は、大手消費者金融のカードローンやクレジットカードのキャッシング枠は難しいかもしれません。それでも、銀行カードローンの中には、年金のみでも申込受付してくれるところもあるので、探してみるとよいでしょう。

働いていれば、カードローンの申し込みもできますし、そのほかの選択肢も広くあります。

また、上記の表以外にも、あなた名義の持ち家があるなら、土地建物を担保にお金を借りるリバースモーゲージや、独立行政法人福祉医療機構が提供する年金担保貸付に申し込みをすることも可能です。

ただし、年金担保貸付は2022年3月末で新規申し込み受付が停止されますので、利用したい方は早めに検討をしましょう。

専業主婦(夫)の場合は配偶者の同意が得られるかどうかがカギ!

専業主婦(夫)の方が、家族に内緒で10万円を借りるのはかなり難しいです。

消費者金融のカードローン ×
クレジットカードのキャッシング枠
※家族カードの場合は利用可能
配偶者貸付
生命保険の契約者貸付
質屋
公的融資
※収入条件などをクリアする必要あり
働く・不用品を売る

専業主婦(夫)の方の場合、本人の収入は0円ですから、消費者金融のカードローンや本人名義のクレジットカードのキャッシング枠の利用はできません。

ただし、家族や配偶者の同意が得られれば、お金を借りる事ができます。

公的融資については、本人の収入ではなく世帯で判断されますので、注意しましょう。

どうしても、10万円を手にしたい…と思うのであれば、内緒であれこれするよりも、家族に相談して、お金を借りるかご自身が働くかなどを検討してみるとよいのではないでしょうか。

学生は成人しているか働いているかでとれる手段が異なる

学生の場合、成人しているかどうか、アルバイトなどで働いているかどうかで、とれる手段が異なってきます。

消費者金融のカードローン
※アルバイトなどで安定した収入があり年齢条件を満たしていれば申し込める
クレジットカードのキャッシング枠
※アルバイトなどで安定した収入があり年齢条件を満たしていれば申し込める
※家族カードの場合は利用可能
配偶者貸付
※安定した収入がある配偶者がいれば検討可能
生命保険の契約者貸付
※本人が契約者になっていれば検討可能
質屋
※年齢条件などを満たしていれば可能
公的融資
※収入条件などをクリアする必要あり
働く・不用品を売る

本人がアルバイトなどで収入があり、年齢条件を満たしていれば、カードローンやクレジットカードのキャッシング枠などの利用も十分検討できます。

配偶者貸付や生命保険の契約者貸付も条件を満たしていれば申込できますが、対象者は多くないことでしょう。

公的融資については、あなた個人ではなく世帯で判断されますので、親御さんの経済状況にも左右されます。

学費などで10万円を借りたい!という場合は、奨学金も選択肢に入れる事が可能です。

パート・アルバイト・派遣社員は収入とのバランスをみて考えよう

パート・アルバイト・派遣社員の方の場合、安定した収入があれば、利用できるカードローンも多くあります。

ただし、収入とのバランスをきちんと考えて利用しないと10万円借りたはいいけれど返済が苦しい…という事態になってしまいやすいので注意が必要です。

消費者金融のカードローン
クレジットカードのキャッシング枠
配偶者貸付
※安定した収入がある配偶者がいれば検討可能
生命保険の契約者貸付
質屋
公的融資
※収入条件などをクリアする必要あり
働く・不用品を売る

カードローンやクレジットカードのキャッシング枠を利用できるくらい収入がある場合、公的融資の利用は難しいかもしれません。障がい者や、高齢者と同居する世帯など一定条件を満たしていれば利用できますが、まずは相談してみることをオススメします。

10万円借り入れしたい場合、何度もお伝えしていますが、年収30万円以上必要ですから、それよりも低い場合は、他の方法を検討しましょう。

自営業者・会社員・公務員など安定していればカードローンが最有力

自営業者や会社員、公務員など収入が毎月安定しているなら、誰にもバレずにスムーズに10万円借りる方法としてはカードローンが最有力ではないでしょうか。

消費者金融のカードローン
クレジットカードのキャッシング枠
配偶者貸付
※安定した収入がある配偶者がいれば検討可能
生命保険の契約者貸付
質屋
公的融資
※所定条件をクリアする必要あり
働く・不用品を売る
※公務員など職種によっては副業が禁止されている場合もある

カードローンを利用する時は、返済計画をキチンと立て、無理なく返済できる金額を借りるようにしましょう。

10万円が必要なら、10万円だけ借り入れして、例え限度額までまだ余裕があってもそれ以上借り入れしないという意思も重要です。

会社員の方が隙間時間に副業をするのも流行っていますが、副業をする際には許可されているかどうか会社の就業規則を確認しましょう。公務員の方の場合は、かなり厳しい制限があることもありますので、事前確認は重要です。

また、税金についてもしっかり把握しておきましょう。副業の就労形態や所得金額によっては、確定申告が必要となることもあります。

働いていてすぐに10万円借りたいならカードローンが一番早い

いくつかの方法をご紹介してきましたが、現在働いている方がその日中に10万円を借りたいとおもったときに、一番スムーズな方法はやはり消費者金融のカードローンです。

審査に通らないと借入できませんが、他の方法だと10万円ゲットできても時間がかかったり、条件によっては配偶者や家族に知られてしまう可能性もあります。

しかし、ご紹介した消費者金融のカードローンでは、手順通り申し込みをし、相談をすれば、借り入れ時に家族や知人にばれる心配はあまりありません。

ただし、返済をきちんと行っていかないと、自宅や会社に連絡が来る可能性もありますので、無理のない計画を立て毎月きちんと返済を続けるようにしましょう。

そして、必要な分だけを借り入れするようにし、借りすぎないように気を付けることも大切です。

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